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「まくら」営業、はじめました。

営業職の男です。「まくら」を極めて営業のタツジンになりたいのです。

アホも金なり

 

 

 

 

 

先々週の金曜日(9月23日)。

 

会社の休みをもらって知人と2人でUSJに行ってきた。

 

 

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 朝5時に起床し、6時頃に家を出て、8時くらいにUSJに到着。

 

 

 

各アトラクションをのぞいたり、パレードを見たり、レストランで食事をしたり、有名なバタービールを飲んだりして時間を過ごした。何より、ツレが楽しんでくれたのでよかった。夕方あたりになると疲れ切った様子ではあったが。

 

 

せっかくなので、USJで過ごしたツレとの思い出を記してもよいのだが――本日は違う内容を記したい。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、私は、USJに怒っている。

 

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(dare)

 

ここから先は、読む人によっては不愉快な気分になるかもしれないので、USJ大好きな人は読まないでいただきたい。

 

仮にキティちゃんに嫌われてしまっても構わない。ダイナソーに脅されても断固として書く。ハリーポッターが箒で叩いてこようが、スパイダーマンにぐるぐる巻きにされようが、セサミストリート集団に拉致されようが関係ない。

 

 

私が怒りたいこと、それはずばり、

 

 

 

 

金がかかりすぎる

 

 

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ということである。

 

 

私は大変なお金持ちなので、お金に関するけち臭い話はしたくない。しかし、USJ訪問から1週間、今更のように夢から覚め、現実を振り返る覚悟ができた。

 

 

レシートは逐一管理していたので、そのレシートをもとに、USJを通してトータルいくらかかったのか?ということを調べてみることにした。

 

 

 

「みみっちい男だね。今更になってそういうことを調べようなんて」

 

等という批判に耳を貸すつもりはない。お金にだらしない人間よりよっぽどましである。

 

 

 

私がUSJで使ったお金は以下のとおりである。

 

 

 

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なんと約35000円。鼻血が出た。

 

……せ、 せっかくなので支出の詳細を見て行くことにしよう。

 

 

まず初めにDVD代。これは、せっかくユニバーサルスタジオに行くのだから、事前にアトラクションの題材となった作品をDVDを借りて予習しようと思ったのである。ただ、借りたDVDはほとんど見れなかったのでほとんど不要な出費であった。

 

さて、最も大きいのが

 

チケット代(ワン・デイ・パスというやつ)

 

である。……まあ、これはしょうがない。ちなみに、ツレと自分の2枚分の代金である。それに加えて

 

すぐに入れるチケット(エクスプレスパス。通称、『成金チケット』と呼ばれる)

 

 

も買った。

 

このチケットを買うと、列に並ばなくてもすぐにアトラクションに乗ることができる。まさに、タイムイズマネー、並ぶ時間をお金で買うわけである。

 

 

……ただし、このチケット、実に高いのである。単純計算すると、1つのアトラクションを時短するために、約2000円かかるのである。

 

 

当日は、できる限りツレに待ち地間を味合わせたくなかった。確かにこのチケットを買っておいたおかげで、当日は大蛇のような列を並ばずにいろいろなアトラクションを楽しむことができた。

……しかし、途中から金にものを言わせて順序良く並んでいる人の列を無視してアトラクションに乗ることに罪悪感を感じはじめた。

 

 

(果たして私は本当にこのアトラクションに乗ったといえるのだろうか?この待つというひと時こそが、アトラクションを楽しむための正しい手順だったのではないか?それを抜かしてただ乗り物に乗ったからと言って、本当にこのアトラクションの楽しさを充分に感じられているのだろうか?)

 

 

そう思うと、だんだん気持ちが萎えてきたのである。

 

「いちいち理屈っぽい人だね。ツレの人を楽しませることができたんならそれでええじゃないの。第1目的が果たせたのに今更グチグチ言うなんて、器が小さいやつ」

 

という言葉には耳を貸さない。

 

 



あと、ともかく、食べ物もいちいち高いんですよ。食事代はツレがほとんど出してくれたので、上記表には計上されていないが、これを含めるともっともっとお金がかかっていたことになる。あな、おそろしや。

 

 

 

ともかく、 しばらくはUSJにはいかないだろう。1週間前のことながら、いまだに引きずる経験なのであった。

 

ーー

 

昨日、土曜日。

 

金曜日に先輩と飲み会。べろんべろんになるまで飲んだため、土曜日は最悪の目覚め。

9時過ぎに起床し、ぼんやりしながら麦茶を飲む。

 

麦茶を飲みながら、散らかった部屋を眺めていると、部屋の片隅に何やら黒い袋があることに気が付く。

 

 

 

 

 

 

 

これを発見し、血の気が引く。

 

「あ、やばああああい……」

 

私はあわててその黒い袋を持ち、外に出かける。

 

 

 

 

 

 

 

――

 

 

 

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「ご返却ですね」

 

「……は、はい」

 

「え~と、……あ、こちら」

 

「……はい」

 

「えーと、2日分延滞でこちらになります」

 

「……(涙)」

 

 

 

 

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 うわああああああああああああ

 

 




どんな絶叫マシーンに乗るよりもリアルな絶叫をしたのであった。

 

 

USJはまだ私から金をむしり取ろうというのか。むごすぎる。恐ろしい。呪いである。

 

 

私はUSJ……ではなく、最終的に自分の間抜けさに心より怒りと失望を覚えたのであった。(というか『バックトゥザフューチャー』は絶対に借りる必要はなかった。すでにアトラクション終わってるし。あと、ハリーポッターなんて、結局、『賢者の石』しか見なかったし)

 

 

 

 

――ここで一句。

 

 

欲はない だらしないから 金もない 

 

 

 

 

 

 

ないものづくしの我が人生なり……。でも、こんな人生も嫌いじゃないんですよね。アトラクションいらずの人生です。