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「まくら」営業、はじめました。

営業職の男です。「まくら」を極めて営業のタツジンになりたいのです。

資格を取る意味

 

 

 

し‐かく【資格】 

1 あることを行うのに必要な、また、ふさわしい地位や立場。「理事の―で出席する」
2 あることを行うために必要とされる条件。「税理士の―を取る」

デジタル大辞泉より

 

 

 

 

 

5月1日。

 

会社から帰ってポストを開くと、1枚の封筒が届いていた。その外観を見て、それがある通知であることがすぐに分かった。

 

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紅茶検定、合格しました。少し前の日記で受験したことを記していました。

 

yakiimoboy.hatenablog.com

 

紅茶検定とは

紅茶が日本にもたらされてから、100年以上になります。

紅茶は、その豊かな香りとフレーバーで多くの人を楽しませるだけでなく、リラックス効果のあるテアニンや抗酸化作用のあるタンニンなど健康に良い成分も多く含んでいます。

一杯の紅茶がもたらす優雅な時間と健康効果は、今や暮らしの必需品となっています。

紅茶検定では、
紅茶の歴史や文化、産地ごとの特徴、ブランド、器具、美味しい入れ方、保存方法など、紅茶の楽しみ方を広げる知識を問います。

紅茶検定を通し、紅茶について知識を深めることで、
ティータイムがより味わい深く楽しい時間となることを願っております。

紅茶検定HPより

 

平たく言えば、紅茶の基本のキを学ぶような検定である。

 

 

私の場合、この試験を合格するために費やした時間は約1か月。いいわけながら、仕事が立て込み、なかなかまとまった時間がなかなか取れなかった。でも、仕事前や仕事後にカフェに行って勉強したり、土日などもカフェにこもって勉強を続けた(もちろん、紅茶をオーダーしました)。会社では毎日のようにティーバッグを使って紅茶を飲み、土日は紅茶の淹れ方を体感するために茶葉で淹れる練習も重ねた。茶葉の特徴を知るために、ルピシアのような紅茶専門店で勉強したりもした。

 

結果、試験当日まで特に苦痛を感じることなく、楽しみながら紅茶について学ぶことができたと思う。

 

 

――まあ、紅茶について何も知らなかったど素人が、たかだか1か月間だけ勉強した程度で合格した資格である。言うまでもなく、この資格を手にしたからといって紅茶マニアを自負できるわけでもないし、紅茶店の開業につながるわけでもない。したり顔で紅茶を語りだした日には、本当に紅茶を長らく愛し続けている人からすれば噴飯ものであろう。

 

 

でも、これまで全く飲まなかった紅茶について興味関心もち続けているし、紅茶専門店などに立ち寄ることも多くなった。それに、合格できたことは素直に嬉しいものである。

 

これからも紅茶を愛していきますわ!

 

 

 

 

 

あ、以下まじめなことを記す。心してかかるように。

 

 

 

 

ところで、資格を取得する目的はなんだろう?

 

――人それぞれだろう。好きなことをさらに突き詰めたいから勉強する人、仕事に活かしたいから勉強する人、仕事先を変えたいから勉強する人、会社から取得を命じられている人、資格を取ること自体が好きな人などなど。

 

どんな目的でもよいと思う。

 

ちなみに、私は資格取得は知識を得ることよりも重要なことがあると思っている。それは、

 

限られたエネルギーを、「学習」にむけさせる力を養えること

 

である。

 

エネルギーの流れ

 

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個人的な解釈

学習:自分から知識・技術を身に着ける行動

煩悩:意志の有無にかかわらず、向上心の伴わない行動。享楽、感情が先導?

 

 

 

 

あることを行うために必要な「知識」や「技術」を得るためには、限定的なエネルギーを「学習」に費やさなければならない。

 

好きこそものの上手なれ

 

とはよく言われる。確かに、好きなことを極限まで突き詰めて学習できる人は素晴らしいと思う。――しかし、しばしば、我われは好き嫌いにかかわらず、学習を強いられることがあるのもまた事実である。

 

 

・結婚するために日本料理を学ばなければならなくなった

・転勤に伴い、英語を勉強しなければならなくなった

・社長の思い付きでマーケティングやら統計学を学ばなければならなくなった

・興味がないけど受験の為に数学を勉強しなければならない

 

などなど。こんな悩みは尽きませんわね。

 

 

自分の好きなこと以外の学習にエネルギーを費やすのは並大抵なことではない。ただ、どんなことでもうまく努力できる人がいる。こういう人は、「エネルギーを学習に向けさせる力」がとても発達しているんだと私は思う。

あくまで個人的な考えだが、学習を通じて得られる「知識」や「経験」そのものよりも、「エネルギーを学習に向けさせる力」の向上の方が、よっぽど重要だと思っている。

 

 資格取得を通じて、「エネルギーを学習に向ける力」を養うことができると思っている。まあ、資格取得じゃなくても、どんな学習でもいいんだろうけど。ただ、自分の好きなこと以外のことを勉強することが重要なんだと、私は思います。もし、この力を一定以上まで養うことができたら、自分の興味があること以外からでも学ぶことができるようになるだろう!

 

……あ、いや、正確には、「どんなことにも興味を持つことができるように工夫できるようになれる」、という感じかしら?となると、「どんなことでも好きになれる」ということになるのかしら?ということは、「好きこそものの上手なれ」と通じるところがあるということかしら?

 

あれ、何を言いたかったんだっけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……うん、まあ、いいや(笑)

 

どうでもいいことを回りくどくいっただけですね(笑)GWに入り、時間を持て余しているから、こんなよくわからん日記を書いてしまうんですね。

 

難しいことを書いてみたかったのだが、難しいことを書く資格は今のところないようですね。おあとがよろしいようで~